豊川だより第2号発行のお知らせと、家元屋さんのいなりずし。

4月もあっという間に終わり、世間はGW明け初日～という方が大半でしょうか。今年は飛び石だった為か、例年よりもお詣りの方が多かったような気がします。受付も大忙しだったようで、1日でご朱印を100枚書いたら流石に疲れた殻と、嘆いていました(笑)

そんなGW初日の5月1日、豊川だよりの第2号が発行されました～。
今回はお知らせや業務報告に加え、曹洞宗の大本山である總持寺に行ったレポートも掲載されていますので、たくさんお楽しみいただける内容になったのではと思います

總持寺の正面からの写真です。桜が満開の頃に取材に行ったので、とってもキレイでした～
部数が少なめですので、よろしければお早目にお持ち帰り下さいね。

さて、4月24日の東京新聞に、境内の茶店「家元屋さんのいなりずしが紹介されていました。

こちらのおいなりさん、記事の通り、甘目の煮汁がじゅわっと染み出てきて、とっても美味しいんですよ～。

5個入り、550円。写真掲載の為～というイイワケのもと、買ってみました。
自分で食べるのはもちろんですが、ちょっとした手土産にもピッタリですよ～

普段も家元屋さんでお買い求めいただけますが、別院では大祭以外の毎月22日にご祈祷していただくと、このいなりずしをお振舞いさせていただいております(今月22日は大祭で、お赤飯が出ますが…)。
豊川名物のいなりずし、ぜひ一度、食べてみてくださいね